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05	TORAHACHI 寅八商店

TORAHACHI 寅八商店

寅八商店
右:潟Iフィス アプリシエイト
   代表取締役 明坂直樹

左:潟Cシヌキデザインワークスタジオ 
   代表取締役 石拔明夫

〒780-0822
高知県高知市はりやま町2-7-10浜田ビル1F
TEL・FAX 088-884-1188

17:30〜24:00(フードOS 23:00)
金・土・祝前日/17:30〜25:00
(フードOS 24:00)


URL:http://www.sousaku-ya.com/



高知県高知市中心街から少し離れた場所に、しかも100m圏内に系列店2店舗【旬魚創作家・凛】【炙り創作家・櫂】)がある地区へ3店舗目をオープン。


店内に入ると正面に、大きないけすがあり高知にはない新鮮なイカの踊り食いを堪能できる寅八商店。

店舗施工が終わりグランドオープンを控えた明坂社長に話しをうかがいました。

――100m圏内に3店舗目を出店のきっかけは・・

――また同じ系列店圏内への出店に関して



明坂―(以下 明) 【イカが僕を呼んだ!】んですよ。

2年前にイカの踊り食いをはじめて食べたのがきっかけです。

この新鮮な味が忘れられなくて、高知にはイカの踊り食いが食べられるお店が無く高知の人に身近に食べていただきたいという想いです。

それと3店舗が近くにあることで管理しやすいということ点と、中心街から5分ぐらいのこの地域に高知市街地からの人の流れを作りたいと思ったからです。

―いけすを作った経緯は


17年夏にオープンした系列店【炙り創作家・櫂】のときもイカを出したかったのですが、店舗面積が狭く、いけす置くと客席をとれない状況になるので断念した経緯がありました。

もともと私自身釣りが好きで、磯や船の上で釣ったばかりの魚を食べることがよくあるんですが、その感覚はどこの店でも生きのまま食べない限り、高級寿司のような食感のプリプリ感のような感覚は味わえないので、新鮮なイカを提供するためには、いけすが必ず必要だと考えていました。

完成したいけすは、想像通りでのれんをつける事でしまりもでていい感じに仕上がりました。

イカのメニューは、イカは刺身とそれ以外ではゲソ・エンペラ(耳の部分)などは天ぷらか塩焼きで提供しています。


―凛・櫂と違ったロフトつきの店舗ですが
―店舗コンセプトは


前テナントでは天井があり、全体の高さが分からなくて、解体時に天井を空けてみると予想以上に高く、収容客数を増やすことができるのでロフトにしようと石拔さんに相談しました。


石抜 ロフトにすることでコストはかかりましたが、客席も倍になるし昔の遊郭のような雰囲気がでて高級感・立体感が表現する事がでると思いました。

また系列店の凛・櫂とは100m圏内なので、同じ店舗の雰囲気になってはいけないというのと、コンセプトイメージが【祭り】店内BGMは太鼓や笛の音・ユニホームもテキ屋風な [いなせ・いき]な感じの和テイストの店舗イメージを出したいとのことだった。

モダンではなく、しかしあまり離れると民芸調になってしまうので部分的には少し感じるくらいで、基本的には[いなせ・いき]が感じられる空間がコンセプトですね。


毎日80席が満席になるのが目標なので、幅広い世代がきやすい値段設定でありリーズナブルで楽しめるような純和風に近いようなにテイストに仕上がったと思います。



あかりが印象的で
ファサード
店舗正面には提灯12灯が印象的で、思わず引き込まれます
 
2階の宴会場は、

いけす 
入口をはいって正面には
寅八商店オリジナルの
【いけす】

 
ここでもあかりが効果的に使われています

靴箱
個性的な生地の1枚1枚が使われた靴箱 ここからも【いき】な感じが伝わってきます



―このお店のターゲットとは


凛をオープンしたときから言っているのですが、ターゲットを決めるのは店側では
ないんですね。

お客様が決めることに最終的にはなっていくと思うので、繁盛させるためには 幅広い世代に来ていただくのが一番良いと思いますね。



店創りやメニュー・サービスなど、一度ご来店して頂いたときにお客様に満足していただくことが大事だと思います。

その辺は気軽に来店できる店舗だと思います。



―3店舗目を作るに当たってお互いぶつかったところなどは


私も3店舗目の出店となると慣れてきてマテリアル的なところの
詳しくなってきましたので、今回はだいぶ、ぶつかりましたね(笑) 。

ニュアンス的なところやタッチの部分ですかね。



完全に何々風というのは無しにして、ベースメントの8割はそれであって、その中に2割ぐらいエキスをいれていければいいと思い店舗デザインを進行しました。



―今回の店舗設計は3店舗目として石拔社長も難しかったのでは?


いや、店の空気感・コンセプトがしっかりしていたのでそんなことはなかったですよ。

スタイリッシュな飲食店は違って、やっぱり素材。

マテリアルの素朴なところ、歴史・文化を感じるところがしっかり表現できたと思います。




―3店舗目もイシヌキデザインワークスタジオへ依頼して感じたものは


毎回なんですけど、石拔社長は僕の気持ちになって考えてくれているとやっぱり
思いますね。

店のファサードを見ていただくと分かると思いますが、提灯など奇抜なアイディアを
出して頂いたり提案がちがいますね。

これからもいろいろな物件を見ていただいて、日々情報を沢山仕入れて頂き、
クライアント側に伝えて頂きたいと思います。



―今後の目標・ビジョンは・・・


来年中には神戸・松山へ進出です。 高知の食文化をいろいろな地域へ伝えたいですね。



―寅八商店に対する期待は


繁盛するためにはお客様にどれだけ満足していただくか!に尽きると思います。

寅八商店は高知にはないテイストのお店です、お客様の期待を裏切らないこの空間デザインを最大限いかす料理とサービスの提供・提案をおこなっていってほしいと思います。

共に学び、共に栄えましょう頑張ってください!







 
   
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